沖縄本島に旅行しました。
今回で沖縄5回目です。

1日目…夜便だったので那覇市内のホテルへ直行。

2日目…昨年8月にオープンした『ガンガラーの谷』(すごくお勧めです。テレビ番組で加藤茶さんも訪れていました)→目の前の『おきなわワールド』→離陸する飛行機を見に『瀬長島』→『国際通り』→日没前に『首里城』で夕日を見て首里城のライトアップも見ました。→恩納村のホテルへ。

3日目…真栄田岬にて『青の洞窟』へ。(前回はシーカヤックで洞窟付近まで行き、今回は洞窟内まで歩いて洞窟内から海に入るというプランでした)→地元の方に教えて頂いた『ながはま製菓』へちんすこうを買いに。(ガイドブックには載ってなくとても安いです。2個入ひとつで12円。作る工程も見れ出来立てを食べさせてくれました)→『名護パイナップルパーク』→『森のガラス館』→『古宇利大橋』→晩御飯にピザ屋の『花人逢』(すごい場所にあるけどお勧めです。この日はテレビ局の取材が日没時入ってたました)

4日目…『琉球村』→『ガラス工房 清天』にてガラス作り体験(ここも穴場らしく民家の中にあります。作りたい物もグラス・小鉢・お皿から選べます。色も5種類から選べます。工房の人もやさしく写真もとってくれました。1人1,000円でした。帰りにはすごくかわいいデザインのグラスをお土産をくれました。ここを3日目に行ってたら最終日も行ってました)→『残波岬』→地元のスーパーで買い物→『琉球ガラス村』→『那覇空港』

ガンガラーの谷とガラス工房清天とながはま製菓と瀬長島は今回初体験でしたがどれもお勧めです。

初の沖縄本島へ行ってきました♪卒業旅行です!

1日目‥昼2時過ぎに那覇空港に到着して、ゆいレール3日フリー乗車券を買って那覇市内のホテルへチェックイン。おもろまちのDFSを見に行ったあとはとりあえず国際通りをブラブラしました。
晩御飯はサムズアンカーインのステーキを食べました。お肉がやわらかくて、野菜もたっぷりだったので大満足でした。那覇OPA斜め向かいにあるCOACH FACTORYで欲しかったバッグ(全く同じもの)がDFSよりさらに23000円も安く売ってたのでつい買ってしまいました

2日目‥スカイバスの沖縄中北部周遊コースで美ら海水族館&エメラルドビーチとナゴパイナップルパークへ行きました。当初天気予報では雨だったのに実際びっくりするほど晴れてて、かなり日焼けしました。エメラルドビーチは遊泳期間が3月1日からなのですが、水着で泳いでる人は一人もいなかったので足だけ浸かってきました♪水質が最高でした。

3日目‥朝、ホテルのチェックアウトしてからゆいレールで首里まで行き、首里そばを食べに行きました。やはり首里駅を降りたらタクシーの運転手さんに声をかけられました。 首里城へ行く予定はなかったので丁寧にお断りしましたが‥
その後は国際通りでお土産を大量購入し、那覇空港へ向かい夕方6時のJAL伊丹行きに乗って沖縄に別れを告げました。

初沖縄でしたが、パックツアーではなく個人手配で頑張りました。同行者も車運転無理でレンタカー無しだったので、プランが出発前日まで全然決まらず焦りましたが、なんとかなりました。

「初沖縄」行ってきました。
レンタカーを借りずに、ゆいレールonlyの予定でしたが、 疲れなどから、結構タクシーを使いました。

参考までにタクシー料金を記載します。

●あしびなーアウトレット→→→(ゆいレール赤嶺駅そばの)「守礼そば」店へ。(920円でした)

●首里城へ行く時に・・・
ゆいレール「首里駅」で、バスを待っていたら、やっぱり、タクシーの運転手さんに声をかけられて・・ 「500円で行くよ。奥まで入れるよ」と言われて、私たちは、二人組みだったので、バス停にいた二人組みに声をかけて、四人で500円。一人125円でした。(バスは100円)首里駅→→首里城まで初乗り 500円

●逆方向の首里城→→首里駅まで、やっぱり 500円

●ゆいレール県庁前駅近くのホテル「沖縄ナハナ・ホテル&スパ」→→「ジャッキーステーキハウス」 初乗り 500円

●「ジャッキーステーキハウス」→→ゆいレール県庁前近くのホテル「沖縄かりゆし琉球ホテル・ナハ」 初乗り 500円

●「沖縄かりゆし琉球ホテル・ナハ」→→那覇空港まで、1100円。

私の住んでいるところでは、あまり近いとタクシーの運転手さんが嫌な顔をするのですが、沖縄では、近くても(初乗り料金でも)嫌な顔ひとつせず、連れていってくれて、とっても助かりました。
それに、沖縄のホテルの前には、たいていタクシーが止まっているし、どこでもすぐつかまりますね。

私自身が沖縄に行ったのは一度だけですが、沖縄出身の友人や沖縄好きの友人からよくお土産を貰います。これまで貰った沖縄土産は、ゴーヤーマン、シーサーの置物などの飾り物の他、ちんすこう、紅芋タルト、沖縄の塩、コーレグース、石垣島のラー油など。私が沖縄でお土産に買ったのは、ちんすこうと黒糖キャラメル、紅芋タルトという甘い物ばかりを選びましたが、自分が貰った場合は、甘い物よりも辛い物、調味料系の方が嬉しかったように思います。

 

ネット通販でご当地調味料を簡単に取り寄せることができますが、調味料はそれほどたくさん購入するものではないし、沖縄からだと送料の方が高くなったりします。本土ではなかなか買えない沖縄のラー油などをお土産に貰うとやはり嬉しいものです。

 

甘くもなく辛くもないもので、嬉しかったお土産はさんぴん茶です。沖縄出身の友人は、地元でよく飲んでいたそうですが、ほのかなジャスミンの香りに、南国のお茶という感じがしました。お茶は大量購入しても軽いし、日持ちもするので、沖縄土産としておススメです。

沖縄旅行を満喫した後は帰るだけ。でも大事なものを忘れていませんか?そう、お土産です。家族や恋人、友達に。はたまた自分へのお土産を買って帰る方もいるでしょう。でも、お土産にもいろいろあって悩んでしまいますよね。

 

そんな数あるお土産の中から、沖縄大好きな私がおすすめするのは「雪塩ちんすこう」。ちんすこうなんてド定番すぎてつまらないかと思うかもしれませんが、一度食べてみたらそんなこと言えなくなるはずです。なんとあのモンドセレクションで3年連続金賞を受賞している雪塩ちんすこう。

 

宮古島の地下海水を汲み上げて精製された「雪塩」と言われるパウダー状の特別な塩と琉球の伝統菓子である「ちんすこう」を組み合わせて作られているのですが、塩のしょっぱさの中に程よい甘さが交わり、まさに絶妙な味わい!これは本当に一度食べてみてほしいです。普通のちんすこうとはまた違った美味しさが楽しめます。

 

沖縄旅行に行った際にはぜひ雪塩ちんすこう、召し上がってみてほしいです!とても美味しいので、お土産としてとっても喜ばれると思いますよ。

沖縄旅行は、南国ムードを楽しみたいみなさんにおすすめです。
日本でありながら、外国のような不思議な魅力が感じられる沖縄で、日頃のストレスを開放して思い切りリフレッシュしてもらいたいと思います。
また沖縄には、本州にはあまりない、独自の食べ物や飲み物があるのも魅力です。

 

機会があったらスーパーマーケットに入り、売っている商品のラインナップを見て、自宅近くのスーパーと比べてみると楽しいと思います。
本州ではあまり有名ではないけれど、沖縄では絶対的な人気を誇るビールが「オリオンビール」です。

 

飲み口がきりりとしていて、飲みやすいノド越しが気持ちいいビールです。
沖縄の夜は、ぜひオリオンビールを飲んで、陽気な気持ちになって欲しいと思います。
その後は沖縄名物の焼酎「泡盛」を楽しみましょう。
さらに泡盛を何年も寝かせた「古酒(クースー)」の、深い味わいを堪能してください。
沖縄の風土に合った飲み物ですので、不思議と翌日に持ち越さず、二日酔いしにくいのではないでしょうか。

瀬底島ビーチは、鮫避けネットなどもあり海水浴場としては、安全で綺麗です。
ただ砂地ですから、魚も少ないです。
裏とは、瀬底島のビーチでは、無いところから海に出て泳いでいます。
ここだと珊瑚もあり綺麗です。
ただ、潮の流れや危険な生物などもいますので。
危険な行為でもあるのでおすすめでは、ありません。
私が、そうやって遊んでると言う紹介だけです。
スノーケルの道具は、自分の物です。
現地のスノーケリングツアーとかに参加した方が安全で面白いと思いますよ。

沖縄のマリンスポーツは、ダイビング、スノーケリング、ウインドサーフィン、カヤック、釣りなどですね。
また、最近の新しいマリンスポーツもやってるところ有ると思いますよ。
カイトサーフィンとか。いろいろね。

おすすめは、人それぞれだと思いますが。
私は、ダイビングやスノーケリングやカヤックが面白いと思います。
スノーケリングなら青の洞窟へのツアーも有ると思いますよ。

バナナボートは、恩納村あたりのリゾートホテルで出来ると思いますよ。

社員旅行で沖縄に行くことになりました。美ら海水族館やカヤックを楽しみ、観光の王道を体験した後に時間が余り、OKINAWAフルーツランドに行くことに。

 

何があるのかよくわからないまま中に入ってみると、ロールプレイングゲーム形式で楽しむ施設でした。
30代ふたり、50代ふたり…という、十分に中年な4人で、誘拐された王様や隠れてしまった妖精さんを探す旅に出ることに。最初はばかにしていたものの、ゲームを進めていくうちに完全にOKINAWAフルーツランドの戦略にはまってしまい、最終的にはゲームをコンプリートして、ご褒美のパイナップルまで美味しくいただいてしまいました。

 

帰り際に、トイレをお借りして帰って来た男性社員が「トイレが!トイレが!」と大騒ぎ。「どうしたの?」と聞くと、いわく、男性用の小便器に「サプライズ」と書いてあったのでそこで用を足していると、突然その一角以外の全ての電気が消え「ハーレルヤ!ハレルヤ!ハレルヤ!ハレルーヤー」とハレルヤの大合唱が流れてきたとのこと。帰りの車内は大爆笑でした。

 

いろいろ素敵な所を訪れたはずなのに、いまだに沖縄旅行というと、必ずこの話になります。
素敵な思い出をありがとう、OKINAWAフルーツランド!

私が沖縄県に旅行に行って一番初めに驚いたことは、それは沖縄県の道路の脇にヤシの木のような南国の国になっている感じの大きな木がたくさん並んでなっていたことでした。私はその時まだ14歳で中学3年生だったので、地元から出たことがなくて飛行機にも乗ったことがなくてもちろん海外旅行にも言ったことがなかったので、その沖縄県の道路の脇にヤシの木のような南国の国になっている感じの大きな木をたくさん見て、私はすごく驚きました。
同じ国でもこんなになっている植物が違うんだなと思い、地元でなっているきとは全然違う形をしていてすごく新鮮でそのヤシの木のような大きな木がたくさん並んでいるところを見れて、私はとても嬉しくなりました。
それから畑で実際になっているパイナップルを見て、パイナップルってこんなにダイナミックになっているものなんだと思い、それもすごく驚きました。私は北国出身なので、畑で実際になっているパイナップルを見たことがなかったのでそれもまた新鮮で良かったです。

沖縄へ旅行するのなら、本島も素敵な場所ですが離島をお勧めしたいと思います。ショッピングやレストランなど普通に観光をするのであれば、やはり本島の方が充実しているので満足できるかと思いますが、私は離島の方が良いかなぁと考えます。なぜならば、有数のダイビングスポットが離島にはたくさんあり、その美しさは本当に絶景です。私は慶良間諸島へ行ったことがあるのですが、ここはまさしく絶好のダイビングスポットであり、日本でこんな景色を拝めることができるのかと思うほど美しい景色を見ることができました。その透明度は半端ではなく、思わず息をするのを忘れたほどでした。運が良ければウミガメに遭遇することもできるそうで、まさしく竜宮城のような景色です。ダイビングライセンスがない方はシュノーケルでも綺麗な海は堪能できると思いますが、ダイビングライセンスは結構簡単に取れます。そのため、数日沖縄に滞在されるのならば是非ともダイビングライセンスを取って、スキューバダイビングを楽しんでいただくのがベストかなと私は思います。